キイロシリアゲアリ

シリアゲアリ属(Crematogaster)

キイロシリアゲアリ

Crematogaster osakensis

基本情報
和名
キイロシリアゲアリ
学名
Crematogaster osakensis
亜科
フタフシアリ亜科
女王サイズ
約7mm
ワーカーサイズ
約2〜3mm
営巣場所
土中
分布
沖縄を除く全国(奄美大島以北)
結婚飛行時期
8~10月
女王の数
多女王制
食性
雑食
飼育難易度
やさしい
メモ
名前の通り黄色で腹部を持ち上げる独特の姿勢をとるのが特徴の小型のアリです。8〜10月頃の夕方に結婚飛行を行い、複数の女王で共同営巣する多女王制です。飛行後の女王は夜のコンビニなどに集まってかたまりになっている姿がかわいらしく、ネットでは「キイシリ団子」の愛称で親しまれています。最近は電灯・街灯がLEDに代わったので見られる場所も徐々に少なくなってきました。

出典:分類・ワーカーサイズ・結婚飛行・分布 / 寺山ほか『日本産アリ類図鑑』(朝倉書店, 2014) p.152 結婚飛行・ワーカーサイズ / 寺山ほか『アリハンドブック 増補改訂第2版』(文一総合出版, 2024) p.56出典の続きを見る▼ その他 / 当メディア独自の観察・測定 閉じる▲

飼育下での観察
多女王制のため、複数の新女王をまとめて飼育を始めることができます。秋の結婚飛行で採集した場合、産卵は翌春。蜜餌・肉餌ともによく食べます。蜜を飲んでいるときは腹がピコピコと動くかわいい姿を観察できます。
— Ant Street 店主

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