クロヤマアリ

ヤマアリ属(Formica)

クロヤマアリ

Formica japonica

基本情報
和名
クロヤマアリ
学名
Formica japonica
亜科
ヤマアリ亜科
女王サイズ
約10mm
ワーカーサイズ
約4.5~6mm
営巣場所
土中、石下など
分布
全国(沖縄や一部の島を除く)
結婚飛行時期
5~7月
女王の数
多女王制(地域・種によって異なる?)
食性
雑食
飼育難易度
やさしい
メモ
公園、道路、庭など開けた場所では、まず目に入る中型の黒いアリです。低地から山地まで幅広く生息しているので、大きさも相まって個人的に最もよく見かけます。結婚飛行時期、雨の日以外の昼~夕方に生息地を根気よく探せば歩いている女王を見つけることができると思います。また、クロヤマアリには見た目では区別が難しい種類(隠蔽種)が4種(クロヤマアリ、ヒガシクロヤマアリ、ニシクロヤマアリ、ミナミクロヤマアリ)含まれていますが、ここでは総じて「クロヤマアリ」としています。

出典:分類・ワーカーサイズ・分布・女王数 / 寺山ほか『日本産アリ類図鑑』(朝倉書店, 2014) p.187-188 ワーカーサイズ / 寺山ほか『アリハンドブック 増補改訂第2版』(文一総合出版, 2024) p.76出典の続きを見る▼ 分布 / 藤中(2021)『秋田県立小泉潟公園のアリ相』秋田県立博物館研究報告,(46): 3–7. その他 / 当メディア独自の観察・測定 閉じる▲

飼育下での観察
蜜餌、肉餌ともによく食べます。成長スピードも早く、1年目でそれなりの規模のコロニーにすることもできます。ただし、振動には敏感なのでなるべく静かなところで飼育してあげてください。(すぐに慌てます)
— Ant Street 店主
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