クロナガアリ
messor aciculatus
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写真は順次追加予定
基本情報
和名
クロナガアリ
学名
Messor aciculatus
女王サイズ
約9mm
ワーカーサイズ
約4~5mm
営巣場所
土中性
分布
本州・四国・九州
結婚飛行時期
3月下旬~4月
女王の数
多女王制
食性
種子食(肉餌も食べる)
飼育難易度
やさしい
メモ
植物の種を主食とする中型のアリ。日本では最も早く結婚飛行を行う種の一つ。公園や畑のそばなどでみかけます。エサは種だけでも飼育でき、餌に与える虫が苦手な方にもおすすめ。(数年単位の超長期では肉餌が不要かまだ不明)寒さへの耐性もとても強く、気温1桁台でも野外で活動することがあります。
出典:分類・ワーカーサイズ・分布 / 寺山ほか『日本産アリ類図鑑』(朝倉書店, 2014) p.135 ワーカーサイズ / 寺山ほか『アリハンドブック 増補改訂第2版』(文一総合出版, 2024) p.41出典の続きを見る▼ 生態 / 細石ほか(2019)『西日本の都市部におけるアリの冬季活動』社会生物学,66(3): 414–419. その他 / 当メディア独自の観察・測定 閉じる▲
飼育下での観察
多女王制ですので、女王を同じケースに複数入れて飼育することができます。また、働きアリが羽化するまで餌は不要です。羽化後に餌場にタネを置いておくと、自分たちで巣の中に持ち帰ります。タネを与えすぎるとケースによっては発芽してしまうので注意。タネと水分が直接触れないAnt case NEXSTシリーズやハニカム巣での飼育がとても相性が良いです。また、種子食とは記載しましたが、野外では昆虫を運んでいることもあるので、可能であれば1か月に1度程度は肉餌も与えてみるとより安心かもしれません。
— Ant Street 店主
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