ギャラリーの見方

GALLERY GUIDE

ギャラリーの見方

ギャラリーの各ページに載せている項目の見方と、記載のルールをまとめています。

ギャラリーの各ページは、どの種も同じ構成でまとめています。このページではクロオオアリのページを例に、それぞれの項目の見方と、記載のルールを説明します。

クロオオアリのページを例にしたギャラリーページ全体の構成
ギャラリーページの全体(例:クロオオアリ)。番号は下の各項目に対応しています。

①種名と区分バッジ

ページの一番上には、日本語の名前と学名を表示しています。名前の右側のバッジは、その種が日本とどう関わるかを示しています。

国産種日本に自然分布している在来の種。海外にも分布している種を含みます。
外来種もともと海外に分布していた種で、日本国内に入り込み定着しているもの。
海外種日本には分布していない種。

和名のない海外種については学名をカタカナにした通称を「(流通名)」として記載しています。

状況により、名前は変わる場合がございます。

②公開日・更新日

ページ上部右側の日付のうち、時計のマークが付いた日付が公開日、回転矢印のマークが付いた日付が最終更新日です。写真の追加や情報の修正をした場合は更新日が新しくなります。

③写真

写真の見方
関連写真の一覧を開いたところ
  • 左の大きな写真がメイン写真です。右側のサムネイルを押すと、メイン写真が切り替わります。上の大きな写真がメイン写真です。下に並ぶサムネイルを押すと、メイン写真が切り替わります。サムネイルのカードは横にスライドすると、ほかのカードを表示できます。
  • サムネイルの左上のラベル(女王・ワーカーなど)は、写っているカーストを表しています。
  • 右下に「⊞」と数字があるサムネイルは、関連写真がまとまっています。押すと下に一覧が開き、正面・野外・有翅など別の状態の写真を見られます。

掲載している写真は、特記がない限り当メディアが撮影したものです。利用条件は写真・画像の取り扱いをご覧ください。

④基本情報

基本情報の表の見方
基本情報の表

飼育難易度・入手しやすさ・食性は、項目名の横の「i」マークを押すと、評価の基準がその場で確認できます。

和名・学名クリックするとコピーできます。タップするとコピーできます。検索や記録をつけるときにご利用ください。和名のあとの(流通名)などの補足はコピーされません。
属・亜科分類上のグループです。属名を押すと、同じ属の種の一覧を見られます。
女王サイズ・ワーカーサイズ体長の目安です。文献の値を基本とし、当メディアで測定した値を記載している場合もあります。
営巣場所野外で巣を作る主な場所です。
分布日本国内(海外種は世界)での分布域です。分布図がある種は、ここから分布図を開けます。
結婚飛行時期新女王とオスが巣から飛び立つ時期の目安です。
女王の数1つのコロニーに女王が1匹か(単女王制)、複数いるか(多女王制)を示します。はっきりした情報がない場合は「未確認」としています。
食性

その種が主に食べるものを、次のイラストで示しています。

  • 蜜蜜花の蜜やアブラムシの甘露など
  • 肉肉昆虫などの動物質のエサ
  • タネタネ植物の種子

主に食べるものだけを表示しています。イラストにカーソルを合わせると、説明が表示されます。イラストをタップすると、説明が表示されます。

飼育難易度

当メディアの飼育経験をもとにした5段階の目安です。★が多いほど、飼育が難しくなります。

★★★★★女王1匹から常温で飼育可能。失敗が少ない
★★★★★基本はやさしいが、注意点がある(小さめで脱走しやすい、など)
★★★★★注意点が多い種や、保温が必要な南方の種など
★★★★★特別な条件がないと飼育を始められない、または維持が難しい(社会寄生で宿主が必要、特殊なエサが必要、刺すおそれ、など)
★★★★★経験者でも維持が難しい
未評価当メディアでの飼育記録がまだない種は、★を付けずに「未評価」としています

乾燥耐性種 乾燥に強く、巣の保湿がほとんど要らない種に付けています。

横の文章は、その★の数にした理由です。右の丸いボタン(⌄)を押すと、その★の数にした理由が開きます。

入手しやすさ

手に入れやすさの3段階の目安で、飼育の難しさとは別に評価しています。「採集」と「購入」のうち、入手しやすい方、またはその両方で判定しています。

入手しやすい身近な場所で、毎年決まった時期に女王を採集しやすい。または、どの季節でも流通していて手頃に購入できる
ふつう採集できる場所や時期が限られる、または女王を見つけるのにコツがいる。流通は時期によってある
入手しにくい分布が局地的、または採集が難しい。流通がほとんどないか、価格が高い
  • 海外種は国内で採集できないため、流通量と価格で判定しています。
  • 価格は時期や販売店によって変わるため、具体的な金額は載せていません。

横の文章は、その評価にした理由です。右の丸いボタン(⌄)を押すと、その評価にした理由が開きます。

メモその種の特徴や見分け方、野外での様子などを、文献の情報に当メディアの観察や所感を交えてまとめています。

⑤出典

基本情報の各項目について、どの文献・資料をもとにしたかを「項目 / 文献名(出版社, 発行年)ページ」の形で記載しています。長い場合は「出典の続きを見る」で全文を表示できます。当メディアが独自に観察・測定した内容は「当メディア独自の観察・測定」と記載しています。

運営者は分類の専門家ではないため、種の同定や学名などに誤りがある可能性があります。お気づきの点がありましたら、免責事項をご確認のうえ、お問い合わせフォームからお知らせいただけると幸いです。

⑥飼育下での観察

当メディア(Ant Street)で実際に飼育して観察したことを記載しています。文献ではなく飼育経験にもとづく内容のため、個体や環境によって異なる場合があります。

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